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私自身の住まいの購入の経験から、住まいは多くの人にとって一生に一度の最大の買い物であるのに、大量に供給される中から選ぶという受身の選択肢しかないことを疑問に感じ、もっとお客さまの立場に立った住まい、購入した後のお客さまのくらしに思いをはせることが出来るような住まいの供給方法はないものかとずっと考えておりました。 地球環境への意識が高まり、少子高齢化、ライフスタイル・価値観の多様化が加速し、 また、厳しい経済環境の中、お客さまの目線が実質的な豊かさ、画一的でない個人の価値観に基づいた豊かさに向いていく時代を迎え、まさにチャンスの時であると感じています。 リビタの事業の特徴は、既存建物のハードの再生(リノベーション)に留まらない、お客さまにとってよりよい住まいを提供する仕組みづくりやサービスの提供、地域社会への貢献、コミュニティ形成等、お引渡し後のくらしを見据えたソフトな側面からの再生を行い、時代に適した新しい価値を創造していく点にあります。 また、蓄積したノウハウや仕組み、企画力を生かしたコンサルティングのご提供により、着実に、ストック活用拡大への突破口を開き、市場拡大に貢献していくことがリビタの役割と考えています。そして、突破口を開くだけでなく、絶えずお客さまにとっての本当の豊かさ、快適さを見つめ、新しい価値を創造し続けることで、お客さまに選ばれる企業となっていくこと、更に市場を拡大していくことを目指しています。 東京電力の経営理念である「エネルギーの最適サービスを通じて豊かな生活と快適な環境の実現に貢献する」の延長線上で住まいを提供するグループ企業として、東京電力グループが展開する事業「住環境・生活関連事業」の柱のひとつを担う企業として、リノベーションを通して、サステイナブル社会の実現とより豊かなくらしの実現に貢献してまいります。
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そんな思いを抱きながら、私が住宅業界で住まい作りに携わって10年。コーポラティブ住宅という新しい住まい作りの仕組みを、住み手側の視点に立ち、住宅購入のひとつの選択肢となるよう取り組んでまいりました。 今日の日本は、住宅ストックの質を評価する評価システムや、金融システム、瑕疵保証制度などが欧米諸国と比べて未整備なため、住宅ストックの活用が浸透しておらず、市場は新築至上主義とでも言うべき状況です。 そして『リノベーション住宅』のパイオニアとして、お客さまの声に耳を傾け、よりよいサービスの向上と、次世代の住宅市場の活性化に向けて努力し続けていきたいと思っております。今後のリビタに是非ご注目ください。
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