事例詳細

一部社宅を利用したままの資産売却を成功させ、分譲マンションへ

リビタの事例をご紹介します。

Counseling ご相談の内容

社宅として所有する資産を早々に処分したいものの、入居中の住戸もあり、労働組合や社員の福利厚生上、すぐに退去・社宅廃止ができない状況。そのためご希望としては、一棟まるごと売却し、入居中のお部屋のみリースバックの契約をしたいとのことでした。

Check Point この物件の背景

当該物件は、平成5年に建てられた建物を企業社宅。総戸数54戸と、比較的大きな物件でした。戸数が多いだけに入居中の住戸も多く、しかも、階数や位置などはバラバラな状態。早々の売却は希望するものの、福利厚生上、強制的な退去・廃止ができないことでもお悩みでした。また、海に近いことが原因で、建物や立体駐車場の鉄部の錆も目立ち始め、修繕費用が年々増大することもお悩みでした。

集合住宅の一般的なスタイルの外観。デザイン的な違和感はありませんが、よく見ると共用部分については新築分譲マンションと比較すると見劣りがするものでした。

一般的なソリューションの場合
このような場合、一斉退去を条件とした買取り交渉が行われるケースが多いことと思います。

Solution ReBITA流ソリューション

リノベーションを得意とするリビタでは、この企業社宅をオール電化分譲マンションとしてバリュー・アップさせました。10年以上前に企業社宅として建設された物件を現在の分譲マンションとは一味違うデザインでリニューアル。とくにエントランスや廊下など共用部分は大規模修繕+付加価値向上を施しました。
さらに問題となっていた立体駐車場の修繕費の問題も、外構を再計画し平置100%の駐車場を確保することで解決。ご購入者の方々の将来のご負担を減らすことが可能になりました。また、リビタでは入居されている方がいらっしゃってもリノベーション工事を行うノウハウを確立し、階も平面位置もばらばらに入居する方々が生活しながらこのすべてのリノベーションを実現しました。 実績紹介ページ

同じ建物でも、“どこにアクセントを持ち、視線を意図的に集めるのか”で、全体的な印象や存在感がこれほど変化します。リノベーションの価値とは、まさに建築コストを抑えながら新築分譲さながらの建物を創造するところにあるのです。

社宅としてのデザインだったエントランスホールをリノベーションし、まるで一流ホテルのように優雅にしつらえたエントランスホール。空間内に足を一歩踏み入れるだけで、上質な世界観を感じさせます。

以前は活用されていなかった屋上部分に設置された『江ノ島テラス』。海が近いことを生かし、潮風が感じられ、住民同士が憩える屋上庭園を新たに設置しました。夏になれば江ノ島の花火大会が一望できます。リビタはコミュニティを活かすリノベーションが得意です。

街の特性を活かすことも、住まう方を尊重することにつながります。休日にサーフィンを楽しむ方のために、ボードをストックする場所を設けました。その他にも専用庭や、ペットの足洗い場の設置など、ターゲットユーザーのニーズを細やかに実現するリノベーションで多彩な魅力付けを行いました。

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